商品画像を制作する際、あなたは何を考えて制作していますか?「商品の魅力を最大限に引き出したい」「オシャレなデザインにしたい」などの意見があると思いますが、実は私は「商品画像で接客する」という考えを持っています。これがどういう意味か、もっと詳しくご紹介しますね!
商品画像で「接客」しよう
靴屋さんで気に入った商品を見つけたとき「サイズはあるかな?」「他の色は?」といった疑問を店員さんに気軽に質問できますよね。しかしネットショップでは、電話やメールで問い合わせる必要があり、時間をかけたくないと感じて他のお店を探してしまうことも。
そんな時に頼りになるのが「商品画像」です。人間は視覚情報を80%も得ていると言われるため、画像で商品の魅力をしっかり伝えることが重要です。では、実店舗の接客をどのように画像で再現するか、効果的な方法を紹介します。
売れる商品画像の理想的な構成

1枚目の画像
イメージが沸く画像
看板やPOPのイメージ
商品を使っているシーンを大きく見せたり、訴求ポイントを入れてお客様に興味を持ってもらうことを意識して制作します。 「いらっしゃいませ~!こんなのありますよ~~!」と、インパクトのある分かりやすい画像を作りましょう。
(レディースのバッグの場合)
A4サイズ対応、2WAY、全〇色、撥水素材、大容量など
(カー用品の場合)
汎用品、車検対応など

2枚目の画像
お客様の悩みに寄り添う
「こんな悩みないですか?」
「そうそう、こういうのが欲しかったの!」とより興味を持ってもらうのに効果的です。 販売実績があり、レビューがたまっている商品の場合は良いレビューを抜粋するのもおすすめです。逆に悪いレビューを紹介して「ここを直しました!!」とリニューアルした商品を紹介するのも◎
「こんな症状(異音など)出ていませんか?」(カー用品)
「★4.5 ありがとうございます‼!!」などレビューの紹介

3枚目~4枚目
訴求力アップ!
「人気の秘密はココです!」
ここまでで興味を持ってもらうことに成功したので、ここからは商品の良さをアピールしていきます。 他の店とは違う点や、素材などのこだわりポイントをいれてください。
「小さいのにこんなに入る!!大容量バッグ♪」「長寿命LED」などの機能的な訴求
「経年劣化を楽しめる本革」「お手入れ簡単なPUレザー」など素材の訴求

5枚目の画像
バリエーションの紹介
「他の色もありますよ!」
「サイズは何が良いですか?」
商品の良さを知ってもらったらあともう一押し!バリエーションがあるものは、好きな色やサイズを選べるということを紹介していきましょう。 種類がありすぎると悩ませてしまって逆効果の場合もあるので、複数買うメリットがある商品の場合はそこも訴求しましょう。

6枚目の画像
商品詳細を伝える
説明書や仕様書を渡す
実店舗の場合は実際に手に取ってみてもらえますが、ネットショップでは注文して届くまでは実物を見れません。なので、より実物を想像してもらいやすいようにサイズや素材などの詳細を入れます。 間違った情報を載せるとクレームの原因になるので、正しい情報を入れましょう。
さいごに
いかがでしたか?販売しているモールによって画像の数は変わりますが、今回ご紹介した「接客」するような商品画像構成を意識するだけで、お客様に寄り添った効果的な紹介が可能です。ネットショップと実店舗では販売方法が異なりますが、どちらも「お客様に商品を気に入ってもらい、購入してもらう」ことが大事。自分が商品を買う時に何が気になるかを意識して、ぜひ画像を作ってみてくださいね!